PHPとは

Hypertext Preprocessorと呼ばれるものであり、学習効率の良いスクリプト言語です。HTMLとCSSだけでは難しい、動的にホームページを生成したり、システム自体を作り上げることが可能となっています。

例えばブログシステムを構築できるCMSのワードプレス、ショッピングサイトを作成可能なEC-CUBE、その他はコミュニティサイトやwikiなども含めてインターネット上で閲覧できるページのほとんどを作ることが出来ます。

PHPを学ぼうと考えた時、最初から言語として勉強するのも良いですが、まずはPHPで記述されているシステムを使うことがおすすめです。

ワードプレスであればテーマやプラグインの編集など、文字列での編集が簡単になっています。最初は見てもわからないことばかりでしょう。しかし、使い続けると、結局はデータベースから必要な情報を検索し、出力するという簡単な仕組みであることがわかります。

そしてそれらを管理しながらホームページのデザインや記事・エントリーなどを表示しているのです。

HTMLとCSSをある程度学んだ方であれば、タグやスタイルの入れ子の仕組みによって文字列でホームページのデザインを理解されていると思います。

PHPによって記事を投稿した時にタグやタイトル・本文などを出力する。それがワードプレスを含めてCMSのシステムであるということなのです。

実際に記事を投稿する時は、タイトルや本文などの文章、そして画像などを貼り付けたり、見出しのレベルを自分で決めることがマウス操作などで簡単に出来るようになっています。

HTMLでタグを手打ちすることと比べたら、格段に便利です。文章を作成し、公開のボタンをクリックする。それだけで記事としてインターネット上に発信することが可能です。

記事やコンテンツをインターネット上に公開する方法はたくさんあります。SNSやブログサービスなどを利用することで誰でも簡単に情報を発信できるのです。

ただ、どれもカスタマイズしたいと考えた時、個人のアカウントレベルでは一部のデザインの変更くらいしか出来ないことが多いです。

HTMLやCSS、そしてPHPを学び、自分でドメインを取得し、サーバーをレンタルしてホームページを構築すれば、自由に自分だけのオリジナルなページを作ることが出来ます。

ホームページを持ちたいと考えて、WEB制作を学ぼうと考えている方であれば、HTMLやCSSとPHPは必ず通る道と言っても過言ではありません。

ひとつずつ学び、自分の経験にすること、知識を増やすキャパシティを持つことはとても大切なことだと思いますよ。