MySQLとは

データベースを管理するプログラムです。単体でホームページなどを構築するというよりはPHPなどと組み合わせて、システム内のデータの入出力の管理をします。

イメージとしてはエクセルなどの表計算ソフトのように列と行があり、必要なデータのセルに対し、書き込んだり、削除したり、出力したりするものです。

ワードプレスで例えるとすれば日付・タイトル・本文・カテゴリ・タグ・投稿者などの項目があり、記事を投稿した際にそれらがMySQLに記録される。記録されたものを今度はPHPによってタグ付けや配置され出力することでホームページが作られます。

データベースを使わずにHTMLとCSSだけでホームページを構築することは可能です。それはある程度理解している場合、という意味になります。

実際にホームページが欲しいと思うことと、作りたいということは別であったりもするんですね。それはホームページを構築することと、インターネット上に自分の情報を発信することは別だからです。

ホームページを構築するのは発信するための手段です。伝えたいことは文章や画像、音声など枠組みとは別でありコンテンツやメディアと呼ばれるものであるのが主でしょう。

まずホームページを持つということは世界に向けて何か発信したいことがある状態であると言えます。

企業であれば製品やサービスの紹介、個人の方であれば記事や文章、自分で描いた絵、動画や音楽など核となる伝えたい情報が必ずあります。

もちろん、ブログであったり、日々の日記、個人的なひとりごとなど形は様々です。ですが、共通するのは自分だけではなく誰かに見てもらいたい。誰かに伝えたいことがあると言えます。

伝えたいことを伝えるためにHTMLやCSS、PHPやMySQLなどについての知識を学ぶにということは本来の伝えたいことに集中する時間を削らなくてはいけません。

しかし、昨今ではメディアやコンテンツだけを持っていれば、発信する手段はたくさんありますね。

ここで大切なのはホームページを構築することに夢中になってしまうと中身が伴わなくなってしまう可能性があるということです。

では、どうすれば良いのか。それはワードプレスなどのCMSを利用してホームページを構築することに対する知識を学ぶ時間などを短縮することです。

ドメインを取得して、レンタルサーバーを借りて、ワードプレスをインストールする。テーマやプラグインについて最低限学ぶことでホームページの中身に集中することが出来るのです。その一旦を担っているのがMySQLであると言えます。

データベースと聞くとわからなくなってしまいますが、すでにMySQLによって構築されているものを使う、もしくは使っているということ。

まずはそれを理解することが一番の入り口になるのではと思いますよ。